『戦闘実験プログラム臨時追加規則』
 
・参加者は侵入者「三村子」「真田京一」「鈴木まう」を殺害対象にしなければならない。
 
・しかし侵入者のうち一人でも殺害に成功した者は優良生徒として
 対象者の首輪は解除され特別にプログラムから解放されるものとする。
 
・戦闘行動を促進させる為、六時間毎に参加者から無作為に抽出して首輪を爆破する。
 これは参加者に生命の危険性を加える事で特待生、侵入者達を殺害する恩恵を高めるためである。
 但し、期日までに参加者人数が予定爆破人数を下回る場合、これを停止する。
 
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